作品紹介
グリーントルマリンK18リング（R183） 表面にカービングが施された可愛いトルマリンです。はっきりした緑色がゴールドに映えます。
ケシパールWGイヤリング（E52） かなり変わった形のケシパール、デザインを考えるのが楽しいのです。
レモンクォーツK18ペンダント（P140） シャープなカットが知的なイメージです。ビジネスシーンにもぴったり。
オパールSV帯留（OB02） 乳白色のオパールがシャープに入った若々しいアクセントの帯留です。
シトリンK18リング（R182） はちみつ色のバフトップ仕上げのシトリン。私好みの“シンプルで大胆”なボリュームあるリングです。
オニキスSVペンダント（P137） ほんのり紫がかった結晶がついたオニキスです。大人の雰囲気あるペンダントになりました。
めのうSVペンダント（P125） 結晶めのうがキラキラ、爽やかなペンダントです。
ケシパールK18リング（R171） しずくのような形のパール、清楚な感じのリングです。
オパールSV帯留（OB01） 清流のような模様のボルダーオパール、春から夏のお着物に合わせていただくと素敵ですね。
アクアマリンK18WGリング（R172） マーキスのフォルムでまとめたデザインです。すっきりと爽やかな印象です。
めのうSVペンダント（P135） 更紗シリーズのペンダント、白い縞模様にキラキラ光る結晶が美しい瑪瑙です。
ケシパールK18リング（R160） 存在感ある大きなケシパール、余計なものをプラスせずシンプルに。
ケシパールK18イヤリング（E49） 小粒のケシがかわいいシンプルなイヤリングです。
オパールK18リング（R173） P121のペンダントと同じイメージのリングです。遊色がとても綺麗にでていて華やかです。
めのうSVペンダント（P131） 結晶めのうに更紗模様を添えてみました。裏面にもきれいな更紗の透かしが入っています。
ケシパールSVイヤリング（E47） かなり個性的な形のケシパール、大きさもあるのでインパクト大です！
トルマリンK18リング（R157） 濃いグリーンのトルマリンはゴールドに縁取られて一層色味が引き立ちます。ゴールド曲面が輝きの表情も豊かに。
めのうSVペンダント（P126） 結晶がついためのうはちょっとエレガントな表情で最近のお気に入りです。
ボルダーオパールSVネックレス（P123） 紺碧の海を思わせる美しいオパール、シンプルでモダンなデザインです。
更紗シルバーイヤリング（E42/E40） 更紗シリーズのイヤリングとピアスです。ふっくらと適度なボリュームがあります。
アクアマリンK18リング（R165） マーキスの形を少し動きのある配列でならべて軽やかさを出したデザインです。細身なのでさりげなく着けていただけます。
めのうシルバーイヤリング（E48） こちらは模様も形もおもしろく気に入っためのうです。春から夏へ涼し気な装いにつけていただきたいイヤリングです。
ケシパールK18リング（R170） コロンとかわいいケシのプレーンなリングです。メレダイヤがパールからこぼれ出すような感じにしてみました。
トルマリンK18WGペンダント（P128） グリーンからブルーへグラデーションがとても美しいトルマリンです。
ボルダーオパールK18ペンダント（P127） バチカンもまるくかわいいシンプルなペンダントです。
ケシパールK18ピアス（EP44） ケシパールはその個々のフォルムの面白さをどう生かすかがデザインのポイントです。ピアスは二つのバランスを考えるのが難しくもあり楽しいところです。
琥珀K18リング（R168/169） 琥珀の色はほとんどが黄金色ですが、緑、赤、紫そして黒もあります。これはペリドットのような色です。板状の金がルースに挟み込まれていてアクセントになっています。
タンザナイトK18WGリング（R163） マーキス・カットのタンザナイト、紫がかったブルーがきれいですね。マーキスとはフランス語で「侯爵」を意味します。18世紀ルイ15世は貴族出身ではなかったポンパドｰル婦人にこの称号をあたえました。彼女は当時のファッション・リーダー的存在だったので、その頃流行していた宝石のカットをマーキス・カットと呼ぶようになったとか。
瑪瑙シルバーペンダント（P124） 水晶がついためのう、キラキラと涼し気なペンダントにしました。
ボルダーオパールK18リング（R164） お気に入りのボルダーオパール、シンプルな普段使いのリングにしました。
メキシコオパールK18ペンダント（P121） それぞれ色味の違うメキシコオパールとムーンストーンを組み合わせた艶やかなペンダントです。